ハリーポッターの呪文17選
みなさんこんにちは!
やまさんです!
皆さんはハリーポッター大好きですか??
この度ハリーポッターのアプリゲーム
がリリースされたとの事なのでインストールしました!
私は前作映画館で見て、DVDでもなんども見直してるほどのハリポタ好きです!
一番好きなタイトルは
「ハリーポッターと秘密の部屋」です!
空飛ぶ車に暴れ柳、巨大な蜘蛛のアラゴグに巨大な蛇バジリスクなどなどワクワクする展開に幼い頃は心躍らせました!
以前、ユニバーサルスタジオジャパンのハリーポッターのエリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター」に行った際には5000円もするハリーの杖「柊と不死鳥の尾羽の杖」を買ってしまいました。(笑)
しかも、その時、ハリーのコスプレで行ったため、完全にハリーポッターでした。(笑)
さて特に何を書くのか考えずに書き始めてしまったため、とりあえずハリーポッターシリーズで出てくる呪文でもまとめようと思います。(笑)
1、エクスペリアームズ
武装解体呪文。相手の持っている杖を強制的に吹き飛ばす効力を持つ。吹き飛ばした杖を自分の手元に引き寄せる事もできる。
2、アクシオ
呼び寄せの呪文。離れた所にある物を呼び寄せる効力を持つ。
3、アロホモーラ
開錠の呪文。鍵がかかっている扉を開けることができる。
4、ルーモス
灯を灯す呪文。杖の先に灯を灯し、手元を明るくする効力を持つ。
5、エクスペクト・パトローナム
守護霊の呪文。半透明の守護霊を創り出す効力を持つ。その姿は術者によって異なり、術者の精神状態や人間関係によって決まる。守護霊を出現させて、吸血鬼を追い払うことができる。
6、ウィンガーディアム・レヴィオーサ
浮遊の呪文。対象の物体を浮かせる事ができる。
7、インセンディオ
炎上の呪文。対象の物体を発火させて、燃やす事ができる。
8、フリペンド
対象の物体を撃つ、もしくは回転させる事ができる呪文。
9、リクタスセンプラ
くすぐりの呪文。命中した対象をくすぐり、笑かす事ができる。
10、サーペンソーティア
蛇を出現させる呪文。
11、オブリビエイト
忘却と記憶修正の呪文。対象の記憶を修正、消去する事ができる。術者の力量次第で、対象の記憶を全て消去する事も可能。
12、フィニート・インカンターテム
呪文そのものを強制的に終わらせる事ができる呪文。
13、ステューピファイ
失神、麻痺の呪文。対象を失神させる効力を持つ。失神させられると、一定時間経つのを待つか、「気つけ呪文」を使用されるまで失神し続ける。
14、アグアメンティ
水増しの呪文。杖の先から水を放出させる効力を持つ。
許されざる呪文
15、インペリオ
服従の呪文。対象の人物を術者の意のままに操る事ができる。
16、クルーシオ
磔の呪文。対象の人物に死んだほうがマシだと思わせるような苦痛を与える呪文。
17、アバダ・ケタブラ
死の呪文。緑色の閃光を発し、対象の命を奪う最恐の呪文。
まだまだ他にも多くの呪文が作中には登場します。
皆さんはどの呪文が使えるようになりたいですか??
私は専らアクシオです。(笑)
離れた場所にある物を引き寄せるってすごい便利じゃないですか?(笑)
これからもハリーポッターを応援しましょう!
機会があればまたユニバーサルスタジオジャパンに行きたいです!
それでは!
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グーグルマップを使っていくうえで
どうも、皆さんこんにちは!
やまさんです!
早速ですが、本日は皆さんが普段当たり前のように使っていらっしゃる「グーグルマップ」についてお話ししようと思います。
皆さん、グーグルマップ使っていますよね。
私も当然使っています。
以前、グーグルマップに関するとある書籍を読みました。
今まで当たり前のように使っていたので、そこに書かれていたことは、グーグルマップを使っていくうえで、意識していなければならないことだなと思いました。
まず、そもそも地図の社会学から見ると、人間は、中世、いやもっと前から地図を自分たちが住む社会、世界を理解するうえでの指標として作っていました。
中世ヨーロッパのキリスト教的世界に基づいて表現された空想的な絵地図などがあります。
社会が地図を作り、また地図が社会を作っていきました。
地図にはそういった重要な役割がありました。
そして、印刷技術が発達し、市場に出回るようになってから、地図は急速に広まっていきました。
日本では、江戸時代頃から、世界地図や日本地図、都市地図や観光地図など様々な性質を持った地図が量産されていき、地図が多様化していきました。
明治以降から戦時下にかけて、地図に対する統制は厳しくなっていったものの、戦後では、地図製作が自由化されました。
高度経済成長期の本格的な消費社会に入ると、地図が大衆化されていき、都市地図や住宅地図、道路地図、鉄道路線地図、観光マップ、イラストマップなど様々な地図の需要が拡大していきました。
都市化により、地方から都心に人が集まり、その時に必要となる都市地図。
本格的な消費社会になり、休暇を使って、旅行に行く人が増えて、その時に必要となる観光マップ。
人々は様々なシチュエーションに応じて、性質の異なった地図を使い分けていました。
さて、技術が進歩し、地図は紙からディスプレイへと移行していきました。
その先駆けとなったのが、カーナビです。
GPSにより、衛星から自分の現在地が表示され、目的地までの最短ルートを提示し、道案内をしてくれます。
そして、グーグルマップの登場です。
グーグルマップ以外にも多くの地図サービスは存在しましたが、グーグルマップは他にはない便利な機能をいち早く取り入れ、ユーザー数を増やしていきました。
世界対応化、ローカル検索機能、地名とキーワードの組み合わせによる検索機能、また最近では、ストリートヴューやインドアマップなどの機能により、支持されていきました。
より使いやすく、地図を使って目的地を探索するというより、「ググる」感覚に近く、地図の概念を大きく変えたといっても過言ではありません。
そして何より、スマホの普及により、グーグルマップも急激な拡大を見せました。
わざわざ前もって下調べせずとも、現地でグーグルマップを起動すれば目的地にたどり着くことは難しくありません。
仕事でも、旅行でも、ちょっとした外出でも、スマホ一台あればどこにでも行けてしまいます。
しかし、この便利なグーグルマップは人々と社会を閉鎖的な関係にしているという問題点を著書では言及しており、私自身これには大いに共感しました。
以前の紙媒体の地図は、自分がいる現在地と行きたい目的地を見比べ、そこに行くまでの最適なルートのパターンを自分の頭の中で想定しシミュレーションしていました。
つまり、地図という媒体を通して、人と社会がつながりを持っていたといえます。
地図を使い続けることで、その地域の全体像が見えてきて、頭の中にインプットされ、昇華されていきます。
しかし、グーグルマップおよび、現代のデータ化された地図は、インターネット検索の如く、安易にググられ、使用者は自分の現在地から目的地までのルートしか見ておらず、そして使用済みの情報は流されて、昇華されず、消えていってしまうのです。
こう見ると、いわゆる「メディア化された地図」というのは社会から人を切り離し、地図が本来持ちうる利点を消し去っていると言えます。
しかし、グーグルマップさえあれば、どこにでもいけるため、どこかに行くことへの抵抗がなくなり、人々は積極的に外出できるようになったというメリットがあります。
また、グーグルマップは横にスライドすれば世界中のどこでも表示することができるし、グーグルアースからインドアマップまで、縦にもその鳥瞰を広げることができます。
そのため、使い方次第で、社会とのつながりを作ることはできると思います。
結局は、ユーザーの使い方に委ねられるというわけです。
私自身、グーグルマップに慣れすぎて、もう紙の地図は使えないと思います、、。
しかし、完全なるメディア化された産物ではなく、地図であり、社会と繋がれるツールであるということを意識しつつ、これからも利用して行きたいと思います。
皆さんも、多様にグーグルマップを使いこなして行きましょう。
最後まで読んでくださった方々に感謝です。
それでは!
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自尊心を持つこと
こんにちは!
やまさんです!
まだ第3回目ですが、なんとなくブログを書く事が楽しくなってきた今日この頃です。
さて、今回のお題は、「自尊心を持つ事」です。
私は引っ込み思案で、自分に自信を持てぬままこれまで生きてきました。
今現在、就活をしていますが、悉くお祈りメールをもらい、日々心身共に疲弊しています、、。
自分は何もできない人間なんだ、、。
なんでみんながなんなくこなせる事も自分にはできないのか、、。
そんな感じで卑屈になってしまいます。
アドラー心理学というものを皆さんはご存知でしょうか。
最近、この「アドラー心理学」に関する著書を読んだのですが、それを踏まえて自分の心理的思考を少し理解してみようかと思います。
そもそも「アドラー心理学」とは何かというと、アルフレッド・アドラーという精神科医、心理学者が打ち立てた学説です。
「精神分析学」を打ち立てたフロイトから独立したアドラーは独自の「個人心理学」を作り出し、これがのちに「人間性心理学」の源流となっていきます。
そしてこの「アドラー心理学」の中の「自己受容」という項目に私は注目しました。
人間は誰しも劣等感を持ちます。
劣等感を持つ事は決して悪い事ではありません。
そもそも人間は、誰しも「自己概念」と「自己理想」を持っています。
「自己概念」とはいわゆる現在の自分に対するイメージであり、「自己理想」とはなりたい自分のイメージです。
人は誰しも「自己理想」を追い求め、その時に生じる「自己概念」とのギャップに劣等感を感じます。
そして、「自己理想」に近づくために、そのギャップで開いた大きな穴を補償する作業をします。
劣等感を感じる事で、人は努力し、自己理想を目指していきます。
この構図を踏まえた上で、劣等感を自己理想の追求ではなく、他者との比較で追求した場合、自己理想に対する劣等感は解消される事はありません。
常に他者との比較に価値を見出し、他者に依存しすぎることで、劣等感の解消は見込まれません。
それでは、正面から劣等感という課題に取り組んでいくためにはどうすればよいのか。
それは「自尊心を持つ事」です。
しかし、この自尊心を獲得するパターンは3種類あるそうです。
一つ目は、他者との比較によって自尊心を獲得するパターン。
二つ目は、他者からの評価により獲得するパターン。
三つ目は、外からの評価ではなく、「自分らしくある」という「本来の自尊心」を持つことで獲得するパターンです。
見て分かるように、一つ目と二つ目は他者に依存しています。
これによって得た自尊心は外的評価に帰結してしまい、結果的に自尊心は損なわれてしまいます。
しかし、三つ目は、自分に対して自分自身がもつ内的な評価であり、「自己理想」と照らし合わせ、自分の活動に意味を見出す事ができます。
「自分らしくあること」
「自分はどうありたいのか、どうしたいのか」
こういった内的評価による「自尊心」を持つ事こそ生きていく上で大切な事なのかもしれません。
しかし、現代社会では、常に他人との比較や競争、そしてそれによる結果と評価で成り立っているため、内的な「自尊心」を獲得していくことが難しくなっています。
私はこのアドラー心理学を知り、なんとなくもやもやしていたものを、具体的な構造として理解することができました。
そして、この考え方を知ることができて、少し肩の重荷が軽くなったような気がします。
結局、自信を無くしてしまうという事は、他者との比較による自分しか見えていない状態であるのです。
私のような極度に自信がない人。
「どうせ自分なんか頑張っても意味ない。」
「できない自分は負け組だ。」
「みんなができる事がどうして自分にはできないのか。」
こう考えてしまう人は、決して負け組なんかではないのです。
「自尊心」を持って自分を見つめ直せば、なにか見えてくるかもしれません。
ぜひ、皆さんも「アドラー心理学」に関する著書を手に取ってみてください。
長々とすみませんでした。
最後まで読んでくださった方に感謝します。
YMNエンターテイメント@YMN007YMN
身の毛もよだつ怖い話
どうも!やまさんです!
5月も終わりに近づき、もうすぐ6月に入りますね。
さて何を書こうかと考えた時に、まだ時期は早いように思いますが、私が以前体験した身の毛もよだつちょっぴり怖い話でも書こうかなと思います。
とは言っても私がリアルに体験した話なので、めちゃめちゃに怖い話ってわけではなくて、まあリアルに体験したら背筋が少しゾッとする程度の話です。(笑)
最後までお付き合いいただけたら幸いです。
これは、私が大学2年の春に体験した話です。
大学2年の3月ごろ、私は同じ学科の友人と車で、関西の方に旅行に行きました。
丁度、和歌山県あたりの高速を走っていた時の話です。
私は、車の後部座席で寝ていました。運転席と助手席に2人の友人がいて、何気ない会話をしていました。
その時私は、怖い夢を見て、目が覚めました。どんな夢かは覚えていません。
すると、目が覚めた途端、金縛りにあいました。
ただ、私はよく金縛りにあう体質だったために、「ああ、またか。」と思ったくらいでした。
そして、金縛りが解けると、また眠りました。
しばらくすると、私はまた目を覚ましました。
すると、前に座っている友人2人が、何やら怒っているようでした。
何だろうと思っていると、何やら自分たちの車の横を並走していた車に怒っている風でした。
その並走している車を見てみると、自分らと同い年くらいの男の子が運転しており、その車には、初心者マークが貼ってありました。
そして、助手席には、彼女らしい女の子が座っていました。
「ああ、こいつらは、初心者のくせに彼女とドライブデートして浮かれていることに嫉妬して文句たれてんだな。小さいヤツらだなぁ。(笑)」
と私は思いました。
そのタイミングでその車は走り去ってしまいました。
私は友人2人に、
「彼女乗せてるくらいいいじゃん。ほんと小さいわお前ら。(笑)」
と言うと、
「は?お前何言ってんの?(笑)」
と言って、しばらく話してみると、何やら会話が噛み合いませんでした。
詳しく話を聞いてみると、2人はそんな事に怒っていたわけではなかったようです。
どうやら、初心者マーク付けているくせして、なかなかの高級車に乗っていたことにいちゃもんつけていたようです。
私は車に詳しくなかったので、そのことに気がつきませんでした。
そして、友人が言った次の一言に戦慄しました。
「助手席に女の人なんて乗ってなかったよ。」
私は、ああ、ついに見てしまったかと思いました。
確かにはっきりとこの目で見たのです。
確かに寝起きだったので、見間違いだったのかもしれません。
しかし、あんなにはっきりと見えたので、どうしても見間違えだったようには思えないのです。
以上、私が体験した怖い話です。
思い出すだけで、いまだにゾッとします、、、。
またこのような怖い話シリーズも書いていきたいと思います!
それでは!
YMNエンターテインメント@YMN007YMN
就活で疲れているはなし
どうも、初めまして!
やまさんという者です!
これが最初の投稿となるのですが、ブログ初心者なのであたたかい目で見てくれたら幸いです。
さて、記念すべき第1回目の投稿で何を書こうか考えた結果、とりあえず自己紹介と自分のいま置かれている状況でも語ろうかと思います。
面白みのない話になりますが、どうか最後までお付き合いください。
私、やまさんは大学4年の22歳です。
いわゆる自立できていない親のすねかじりです。
そんな私が今置かれている状況、それは就職活動です。
私は今年の2月の下旬まで就活のことなんてほとんど考えておらず、いざ始まってから焦りを感じ、始めました。
そんな就活をする中で、私は自分が何をしたいのか、何をやりたいのかを必死に考えて、結果、出版社を中心としてメディア・エンタメ系の企業を受けることにしました。
何故かというと、私は幼い頃から本を書いたり、漫画を書いたり、動画を作ってみたり、音楽を作ってみたり、ものづくりが好きでした。
一時は小説家や漫画家、映画監督などになりたいと思うこともありましたが、成長するにつれて、現実的になり諦めていきました。
そして、就活を目の前にして、自分が何をしたいのかを考えた時に、そういった作品作りに携われる職に就いて、人々の生活に彩りを与えられるような仕事がしたいと思いました。
しかし、実際に就活が始まってみると、不安と疲労でストレスが溜まる毎日でした。悉くESで落とされ、筆記試験で落とされ、面接で落とされ、疲れました。
周りは次々と内定を獲得していき、自分は変なプライドで限られた企業しか受けず、就活失敗という結末が日に日に近づいて来ているような気がしてなりませんでした。
そんなある日、ある友人と就活の話をしていました。その友人もうまくいっていませんでした。
私が愚痴をこぼしていると、その友人がある提案をして来ました。
「一緒にアプリを開発しないか?」と。
話を聞いてみると、その友人は就活をやるにつれて、自分の本当にやりたいことは企業に勤めることなんかじゃなくて、自分で何かを作り出すことなんだと思ったらしいのです。
そう思った上で、それじゃあ自分は何をすべきなのかと考えた時に、誰もがスマホを持つ今の時代、人々の役に立つようなアプリを作るべきだと思ったそうです。
それでは、どんなアプリサービスを作るのかを話すうちに何となくこんなものがいい、こんなアプリは今までになかったものだと、何となくで大枠が決まりました。
正直、無理だろうと思いました。
文系でプログラミング経験もない自分らがそんなアプリ開発なんて。
でも、ものづくりが好きで、人々の生活を豊かにできるような仕事がしたいのなら、やってみてもいいかな、、、と思いました。
企業に勤めて、仕事をしなくても、自分らで行動を起こして実現できるのなら、それでもいいのではないか、、、と思いました。
そしてとりあえずツイッターのアカウントを作りました。
クラウドファンディングで資金を集めようということになりました。
そしてとりあえず、サイトを作ってみることになりました。
今はここにいます。就活も継続しています。
一発目の投稿のくせに長くなってしまい、すみませんでした。(笑)
グダグダと書いてしまったために、駄文になってしまいましたが、ご了承ください。
もし最後まで読んでくださった方がいましたら、本当にありがとうございます。
一応、文中で作ったと言っていたツイッターのアカウントを載せておきますので、よろしければフォローお願いします!
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