就活で疲れているはなし
どうも、初めまして!
やまさんという者です!
これが最初の投稿となるのですが、ブログ初心者なのであたたかい目で見てくれたら幸いです。
さて、記念すべき第1回目の投稿で何を書こうか考えた結果、とりあえず自己紹介と自分のいま置かれている状況でも語ろうかと思います。
面白みのない話になりますが、どうか最後までお付き合いください。
私、やまさんは大学4年の22歳です。
いわゆる自立できていない親のすねかじりです。
そんな私が今置かれている状況、それは就職活動です。
私は今年の2月の下旬まで就活のことなんてほとんど考えておらず、いざ始まってから焦りを感じ、始めました。
そんな就活をする中で、私は自分が何をしたいのか、何をやりたいのかを必死に考えて、結果、出版社を中心としてメディア・エンタメ系の企業を受けることにしました。
何故かというと、私は幼い頃から本を書いたり、漫画を書いたり、動画を作ってみたり、音楽を作ってみたり、ものづくりが好きでした。
一時は小説家や漫画家、映画監督などになりたいと思うこともありましたが、成長するにつれて、現実的になり諦めていきました。
そして、就活を目の前にして、自分が何をしたいのかを考えた時に、そういった作品作りに携われる職に就いて、人々の生活に彩りを与えられるような仕事がしたいと思いました。
しかし、実際に就活が始まってみると、不安と疲労でストレスが溜まる毎日でした。悉くESで落とされ、筆記試験で落とされ、面接で落とされ、疲れました。
周りは次々と内定を獲得していき、自分は変なプライドで限られた企業しか受けず、就活失敗という結末が日に日に近づいて来ているような気がしてなりませんでした。
そんなある日、ある友人と就活の話をしていました。その友人もうまくいっていませんでした。
私が愚痴をこぼしていると、その友人がある提案をして来ました。
「一緒にアプリを開発しないか?」と。
話を聞いてみると、その友人は就活をやるにつれて、自分の本当にやりたいことは企業に勤めることなんかじゃなくて、自分で何かを作り出すことなんだと思ったらしいのです。
そう思った上で、それじゃあ自分は何をすべきなのかと考えた時に、誰もがスマホを持つ今の時代、人々の役に立つようなアプリを作るべきだと思ったそうです。
それでは、どんなアプリサービスを作るのかを話すうちに何となくこんなものがいい、こんなアプリは今までになかったものだと、何となくで大枠が決まりました。
正直、無理だろうと思いました。
文系でプログラミング経験もない自分らがそんなアプリ開発なんて。
でも、ものづくりが好きで、人々の生活を豊かにできるような仕事がしたいのなら、やってみてもいいかな、、、と思いました。
企業に勤めて、仕事をしなくても、自分らで行動を起こして実現できるのなら、それでもいいのではないか、、、と思いました。
そしてとりあえずツイッターのアカウントを作りました。
クラウドファンディングで資金を集めようということになりました。
そしてとりあえず、サイトを作ってみることになりました。
今はここにいます。就活も継続しています。
一発目の投稿のくせに長くなってしまい、すみませんでした。(笑)
グダグダと書いてしまったために、駄文になってしまいましたが、ご了承ください。
もし最後まで読んでくださった方がいましたら、本当にありがとうございます。
一応、文中で作ったと言っていたツイッターのアカウントを載せておきますので、よろしければフォローお願いします!
Twitterアカウント名 YMNエンターテインメント@YMN007YMN